女の人からみたエロってもっとハッピーなものかと思っていた。
「思っていた」っていうか、ほかの場合を全然考えていなかった。
「女の人にとってのエロ=自分にとってのエロ」だった。
女の人だっていろんな人がいるのに。
グロイ暗い綺麗じゃないエロ見て吐き気がした。
そういうのもあるって知ってたはずなのに。
私は、えっちな作品を描こうって思ったとき、「ピンクのお花畑!わーっ!」ってイメージがわくから、そういうハッピーなものになってた頭の中で。←(それは幸せなことかもしれない。)
でもドロドロした、夜の森のなかにある暗い血の沼みたいなイメージを持ってる人も当然いるんだなぁ。
全然考えてなかった。
グロイ暗いイメージを持ってる人のほうがなんだかちゃんと深いところまで見えてるような気もするね。
どうやら私の見てこなかった世界がとても暗くて深いぞ。
あんまり知りたくないけど。
日々勉強ね。
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